コーチングメニュー / 料金
*2020年7月1日時点での料金です。
予告なく変更することがあります。(その場合、お支払い済みのサービスへの追加料金はございません。)
▪️体験コーチング (60分) ¥1,000
初めてコーチングを受ける方は、まず体験してください。他のコーチで受けたことある方も、エリコのコーチングがどんなのか、体感してください。
例)15分 ご挨拶、コーチングとは何かの説明、スペースチェック
35分 コーチングセッション
10分 感想、今後の説明など
*継続を決めてくださった方にはお値段お返しします。
▪️継続コーチング ( 3ヶ月〜・6セッション) ¥45,000
・導入セッション (120分)
・コーチングセッション (60分) ×5回
・導入セッションとは、何を目指していくか、どんなコーチングにしていくかをすりあわせていく時間です。また、お互いを知って、コーチングをより力強いものにしていくためにとっています。可能な方は対面でお願いしています。(都内、神奈川近辺)
・通常セッションはZoomを使って行います。
・基本は2週間に1回でセッションを行います。お互いの予定や都合により、セッション間隔はクライアントさんと相談して決めています。
・その後継続を希望する場合は 1回 60分 ¥7,000になります。
・コーチングを完了するときの最終セッションでは完了のための時間を30分程度取っています。
▪️単発コーチングセッション 60分 ¥7,000
・以前に体験コーチング、もしくは継続セッションを受けていた方に限ります。
・ご挨拶、振り返りの時間も含めます。
ご不明な点があれば、ご連絡ください。
コーチングってなに?
コーチングとは、
自分らしく、生き生きと人生を歩むためのお手伝いをすること。
厳密な定義はないそうですが、私はこう思っています。
そのために、
自分と向きあい、
自分を認め、
自分を知り、
本当に必要な行動は何かを自分で選択し、
行動する。
一人でもできる部分はあると思いますが、他の人が介入することで気付けなかった部分に焦点を当てることができたり、後押しをしてもらえます。これがコーチの役割です。
”自分らしさ”
何かわかりますか?
これがわからない人って多いのではないでしょうか。もちろん私もよくわかってないところ、まだまだあります。
自分が好きなもの、大切と思うこと、正しいと思うことを、大切にして生きること。
それが、自分らしく生きる、ということだと思います。
自分の信じていること、好きなことだけする。
これだけ聞くと、なんてHappyな浮かれた人だ、と感じる人もいるかもしれません。
でも、実際に行うのは、結構大変です。
現実世界には、今まで育ってきた環境にある常識や、世間の目、周りの人たちとの関係、いろんなものが私たちの選択にいろんな声を掛けてきます。まさに上に書いた”浮かれた人だな”と思われてしまう、も一つですよね。
そうすると、自分の好きなもの、信じているものだけで動く、のはなかなか勇気がいります。時には敵を作ることもあるでしょう。世間体や、周りが喜ぶこと、を優先した方が、外から見た評価が良いから、楽なんです。
そうやって生きることに慣れている私たちですが、どこかで ”何か違う” と感じることがあります。
私のやりたいのはこれじゃない。何か満たされない。こんな人生で良いのだろうか・・・。
その違和感は、心が発信している合図。
これは違う。私の求めているものではない、と。
その合図をしっかりと受け取って、何が違うのか、何が望んでいることなのかに深く向き合い、心が喜ぶ選択をすること。
それが、私らしく、生き生きと人生を謳歌する一歩です。
”違う” だけでなく、”嬉しい” ことも、ちゃんと心は合図を出してます。
この合図を大切にしてほしいのです。私の心が喜んでいる、とちゃんとわかることで、自分が自分のための選択をしていることに気がつけます。
改めて、コーチングで目指すことは、ご自身の心の声に耳を傾け、行動を起こすことで、自分の本当に生きたい人生に近づくこと。
いろんなコーチングのスタイルがあると思いますが、私はクライアントさんが、ご自身で自分の心の合図に意識を向けること、感じることに重きを置いています。
きっと、感じることを難しく思っている方もいるでしょう。
自分の感覚はとっても大切です。頭でかんがえているだけでは、本当に心が求めるものにたどり着くには難しいのです。
心の声にアクセスする手法は色々あると思いますが、こちらにたどり着いたのも何かのご縁。コーチングを体験してみませんか。
詳細はこちら↓
私について↓
eriko-carpediem.hatenablog.com
eriko-carpediem.hatenablog.com
コーチングの関係を綴じるとき
継続していただいていたクライアントさんの一人と、コーチングの関係を綴じました。
まず、”綴じる” を使ったのは、本を綴じるのように、セッションを受けていた期間、今までの人生中のある一章が完了し、これからは次の章に続く、ことを意味しています。我ながらうまいこと言うなと思いつつ、、国語苦手なので、使い方に問題があればご指摘ください笑
コーチングの最終セッションは、完了のための時間をとっています。事前に振り返ってもらうためのアンケートをお渡しし、最後のセッション中には、今までのコーチングの旅の物語を語ってもらいました。
物語?と初めは戸惑っていたクライアントさんも話し始めると、だんだん熱が入ってきて、素敵な物語となりました。物語といっても、自分のことを話すので、難しくはありません。
自分の言葉で、あえて発して振り返ることで、より深く心に刻み込まれ、そこから、さらなる気づきも生まれました。
『人生を味わい尽くす』
なんで時間をかけて振り返り、完了することが、大切なのか。
学びを深めるためでもありますが、私は人生を味わい尽くすため、だと思ってます。
コーチングを受けることにしたのも、私のコーチングを選んでもらったのも、何かのご縁があったから。全ての出来事は必然、と信じている私には、このコーチングの経験はその方の人生にこのタイミングで必要なものであったとしか思えません。
だからこそ、その時間をさらっと流すのではなく、しっかりと刻んでほしい。
今、ふと思うと、小中高、大学の卒業や、何かの節目節目であんまりちゃんと完了していなかった気がするのです。アメフトチアを引退した時や、世界一周から帰ってきたとき、カナダ留学のあと、もちろん振り返りはしましたが、もっと時間をかけて振り返って浸ればよかったなぁ、と今更ながら思うのです。
楽しかった記憶を、ただの楽しかった〜だけに終わらせない。
人生を味わい尽くして、命を全うしたいと改めて感じた日でした。
物語には続きがあります。
振り返るだけでなく、次の章では何が起こっているか。それを語ってもらい、実際に何をするか、宣言してもらいました。
それは、力強いパワーとエネルギーに満ち溢れていて、こちらは鳥肌ものでした。きっと、近い将来に実現されることを確信しています。
クライアントさんの未来が素晴らしいものになりますように。
母の日の気づき
今年の母の日は5月10日の日曜日でした。
当日の夜、私の両親や妹家族と一緒にご飯を食べて、ケーキでお祝い。私の誕生日(12日)も近いこともあって、Happy Birthdayプレートも。
用意してくれた家族には感謝だし、嬉しかった。
妹の子供たちと旦那さんからお手紙とフルーツのプレゼント。母には早めのプレゼントのコーヒーを渡してあったので、みんなでそれを飲んだ。
息子(1歳)と旦那から私には特に何もなかった。
ケーキはあったし、みんなで母の日、えりこの誕生日おめでとう、ではあったけども、旦那からの直接の労う言葉だったり、好きな時間を作ってくれたり、手紙があったり、花があったり、、なんでも良いけど、母の日を実感することが欲しかった。
なんだか寂しかった。
明らかに私が拗ねているから、旦那がフォローしてきた。それをいいことに、私は言いたいことを言って、明日花を買ってきて欲しいというところで決着がついた。
母の日のプレゼントは頼んでもらいたいものじゃないのになぁ、やってもらえなかったから拗ねてる自分、子供だなぁ…と複雑な気分…
なんで、こんなに感情が動くんだろう?
そもそも私は旦那の母ではないし、彼は何かする義務もない。息子はまだよくわからない年齢だから期待できるものでもない。
なんでこんなに期待しちゃってたんだろう?
感情が動く→ 私のコアの部分、魂が何かを訴えてるんです。
セルフコーチングして内省して、まず出てきたのは
…母であることを自覚したいんだろうな。
私はいまだに自分が母親ということに、しっくりきていない。
世の中の頑張っているお母さん達を見ていると、自分は家事育児ともに、ほぼ完全旦那と半々 (むしろやってもらっていることの方が多いのかも)。コーチングに、チアに、好きなことをさせてもらっている。
きっと、母親は家族のために、自分の時間ややりたいことを色々犠牲にして頑張っているもの。だから母の日は頑張っているお母さんが労われるべきだし、父の日よりも大切にされる傾向があるのはそのため。(世の中の父さんごめん)
という視点があるんだろう。うん、あるな。
自分は自分の好きなことをして、家事も育児も大して頑張ってない。家族を犠牲にして自分勝手に生きてる。
そんな罪悪感がでるのも、私の中の勝手な"母親"の視点があるようだ。(家族を犠牲にしてとか、被害者ぶりが甚だしい)
もちろん、そんな"母親"になりたいわけではない。
母として、家族の一員として大切にしているのは、余裕を持って笑顔でいること、たくさんの愛情を与えること。
そのために家族で協力したり、自分の時間を大切にするのは悪くない、むしろ必要なことだと思う。
そのために家事が適当でも、いわゆる正しい子育てでなくてもいいと思ってる。
でもやっぱり、そこで、他の家族が迷惑していたら、やっぱり話は別だから、そうならないためには、、、
話をすること。
自分の思いをしっかり伝えて、相手の気持ちを受け止めて、相談、話し合う。
マイコーチからの言葉ですごく響いた言葉
"違いは絶対にある。それをギフトとするか、マイナスに捉えるか。"
違うことはあたりまえで、どうギフトとするか、そのためにどう捉えるか、どう行動するか。
家族の中でそれは1人で行動しても限度がある。そこには話し合うことが必要なんだと思った。
ゆっくり話せる時間をもとう。
母の日への強い気持ちは、自分が家族に迷惑かけていないか、、そんな確認がしたかったんだろう。
そんなことを気にしないくらいに、堂々と自分の信じる母親をしていきたいと思う。
ちなみに、旦那は誕生日にまとめてお祝いするつもりで手紙とかも用意してくれていたようだ。私からしたら、そこは一緒にしないで!と思いがある。これも何かの魂の合図なのかなぁ。
自分の気持ちを大切にする
こんにちは。エリコです。
新型コロナウイルスで色んなことが不確定で、不安や心配が尽きないこの頃ですが、コーチングの効果が出ているな、と思ったことを記録しておきたいと思います。
簡単に言うと。
判断に迷ったときに、自分の気持ち、感情を大切に、自信を持って行動を起こすことができました。そうすることで、後々のザワザワや罪悪感に苛まれることがなくなりました。
私は町の薬局で働いていて、普段は息子を保育園に預けています。主人も普段は出勤していますが、今は完全在宅でテレワークで仕事をしています。
都内の多くの区の保育園では、両親ともに医療従事者や人々の生活に関わるお仕事をしている家庭のみ、子供を保育園に預けてよいことになっているようですが、私の地域はそこまで強くは言われていません。
でも、感染リスクを考えたら保育園には行かせたくない。
でも、通わせられるのに家で見たいから休ませてくださいとは言いにくい。
でも、私経由で息子が無症状感染していて、先生たちや他の子供たちに移したら怖い。
でも、主人に見てもらうとしたら、主人は全然仕事にならない
でも、母に見てもらったとして、もし母にうつったら重症化するのはこの年代。
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる。
この時に、コーチングで学んだひとつ、どれが1番心をざわつかせるか。
私はやっぱり息子が保育園で感染するリスクでした。
休ませたい。
でも自分は休めない。
主人と母に相談して、協力してもらえることになりました。やってみて、2人の精神的体力的にキツかったら保育園も考えるということでスタート。今のところなんとかなっています。
私はもともと隔週で平日休みがありました。それを毎週に変えてもらうよう上司に相談しました。その分、主人が休みの土曜日に出勤することで、変わってくれる方が休めるように…。
みんな病院にはなるべく行かないようにしているので、薬局もすこし余裕が出てきています、なんとかなるんではと思いつつ、やっぱり周りの負担はかかる。上司への相談は緊張しました。
申し訳ない気持ち、罪悪感もありました。ここでも自分のコーチとの対話で得た罪悪感の消し方でクリア。(これについてもいつか書きたい)
ここでちゃんと頼まないと私の "息子を守りたい" 思いは蔑ろにされます。蔑ろにされた気持ちは、どこか片隅に残っていて、ずっと心をざわつかせるんです。そのストレスが身体や心を蝕んでいきます。この後もどこかで絶対影響が出てきます。
"仕事への責任感がないやつだな" と思われるかもしれない。そんなサボタージュ(自分を守るため、前に進むのを拒む声) も出てきました。そうかもしれない。でも、それでもいい。自分の気持ちを優先させて、出勤するときに頑張ればいい。サボタージュを負かした瞬間でした。
ダメならまた次の策を考えればいい、まずは希望をちゃんと伝えよう。
快い返事ではなかったものの、希望を通してくれました。感謝です。これで週一回は私が息子をみれる。主人と母の普段はすこし減る。とりあえずはこのルーティンで行けそうだ、とホッとしたのが今日です。
人によっては大したことない出来事かもしれません。
選ぶ余地なく働かなくてはいけない人、テレワークしながら子供を見ている人たちには腹立たしいなやみかもしれません。
これは、私が、私の状況下で、自分の本心を優先させて、できることをした、という記録です。
今スッキリしているのは、心に従ったからだと思います。
自分の気持ちを大切にするのは、人生において本当に大切です。
自分を犠牲にして人のために尽くすことがよしとされる文化で、この大切さに気づいたのは、始めはメンターの言葉から。さらに深く信じて行動できるようになったのは、コーチングを学んだから、自分のコーチから気づかせてもらったことでした。
私のメンターとコーチに感謝。
コーチングに出会わせてくれた主人に感謝。
息子をみてくれる主人と母に感謝。
私の気持ちを理解してくれた職場の方々に感謝。
健康で家族が一緒にいられることに感謝。
最前線でウイルスと闘ってくれている医療従事者の方々に感情。
私たちの生活を守るインフラ関係で働いてくれている方々に感謝。
世界中の人々が早く安心して暮らせるようになりますように。
もったいないにイラっとすることからの卒業
イラっとする自分を卒業したく、コーチングで自分を見つめ直しています。
解消しつつあるイラっとポイントをシェアしています。
前回のはこちら。
eriko-carpediem.hatenablog.com
今回はこちら。
<もったいないと感じる時>
水を出しっぱなしにしていたり、電気をつけっぱなしにしていたり、クーラーついてるのにドアあいてたり、、自分もかなりやってしまうのですが、これにイラっとしたり、自己嫌悪に陥ります。
あー、やってしまった!もったいない!
おばあちゃんが節約家だったのもあり、その影響でわりとケチなところも認めてはいるのですが、、これ、電気代、水道代のお金の話ではなく、資源を無駄にしているのにすごーく強い感情がでてくるのです。
小学生の時に地球温暖化を習って、「不都合な真実」をビデオ借りて1人で見た意識高い系の私w とはいえ、そんなに調べまくるわけでもなく、浅い知識ですが、資源を無駄にすることが温暖化につながることはわかりました。飲み水を巡っての戦争が起こるかもしれないというのも、この頃得た知識。
無駄にしている人をみると、なんで地球のために協力的でないんだろう!と怒りが湧いてきてました。あんまり周りから共感の意見を聞かないので、私だけ?と思っています。自分から話したこともないけど・・・
コーチと一緒に紐解いていくと、
”最終的に被害いを被りたくない”
が出てきました。そりゃ、誰だって災害にあいたくないし、戦争に巻き込まれたくない。でもなんでこんなにイラっとするのか。多分、、助けられない人を見るのが辛い、人の死を見るのが辛い、自分も痛い苦しい目にあいたくない、そもそも戦いは嫌い。早い話が、怖いんです。なんで怖いのか・・・まではまだ掘れてないですが、何かあるのかもしれませんね。
何かわからなくても、自分が怖いから、資源の無駄にイラっとするんだとわかりました。
そうすると、イラっとした時に、
あぁ、私、怖いのね。よしよし。
ってなでなでしてあげられる。いい大人だけど、怖いものは怖いよね。
そんな自分も認めてあげられることができたからか、イライラは消えて行きました。
まだ反射的に感情は出てくるんですが、すぐにこの自分の思考の仕組みに気がついて、よしよしと。心穏やかになるようになりました、
怖いのは怖いんですけどね。ここも解消するためには、いつか掘るかな。
*コーチング・クライアント募集中!*
イライラの原因、探ってみませんか?
私のように1回で解消することもあり!体験セッション募集中です!
なんかイラっとする人からの卒業
こんにちは!エリコです。
イライラすることってありますよね〜。すごく人間的で当たり前だと思うし、しょうがないとは思うけど…無駄なエネルギーだなと思うことも多いし、何より私がイラっとすることで周りにも嫌な気持ちにさせる、というところが治したいと思う1番の理由です。
完全にイライラが無くなったわけではないですが、コーチングを受けることによって、イライラが消えた(消えかけている)のでシェアしたいと思いました♪イラっとポイントは人によって違うと思いますが、共通するところがあってイライラ解消の役に立てば!と思いシェアしたいと思います。
<なんかイライラする人>
別にそんなに相手は悪くないのにイラつくことないですか?その人が嫌なことをしたわけでもないのに、顔見るだけでもイラッとしたり、なんか受け入れられない…
反射的にでる感情のせいでなんだか冷たい反応になっている自分。きっとそれに気づいている相手。申し訳ない…。
なんでその感情になるのか、を探ったところ過去に何度か言われた言葉が原因のようでした。私の行動を否定する言葉は、きっと私を心配してなんでしょうが、私の怒りになっていました。
なんで怒りになったのか。もちろん否定されるのはいい気分じゃないけど、その人の考えを言ったまでで、受け流せばいい。でも感情に訴えてくるものかあったんですね。
それは私もそのことが、不安だったから。
私自身が大丈夫かな?と思っているところをガツンと言われたからなんですね。
ここにたどり着いたとき、すごーくふに落ちて、何かが抜けていった感じでした。
私に原因があったんだ。
やっぱりその人は悪くない。
それからその人と会って話してもイラッとしなくなりました。
原因がわかるだけで、イライラはなくなりました。原因が解消されたのではないので、また同じところ言われたらドキドキすることはありました。でもイラっとはしないんですね。私まだこのことに不安があるんだ、と再認識。
"イラっとする"これは身体が合図を送ってくれてるんです。そのことはあなたにとって何かあるんですよって。
これ、私のコーチの初回の体験セッションでたどり着いたことでした。1時間でこんなことに気づかしてもらって、ありがたい時間でした。
続く
*コーチングクライアント募集中!*
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